宮川泰介(日大アメフト)の謝罪会見の内容まとめ!監督コーチのタックル指示暴露、怒りの顔出しに称賛の声も!

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本日午後、日大アメフト部 宮川泰介選手が、

顔出し謝罪会見 を行いました!

若干20歳の大学生が、加害者の立場を踏まえ、大きな問題の渦中のキーポイントを握る人物の会見として、その会見内容が注目されました。

 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大のQBに悪質な反則タックルでけがをさせた日大3年のディフェンスライン(DL)、宮川泰介選手(20)と代理人の弁護士が22日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。宮川選手は負傷した選手、両親、関学

会見の内容としては、

問題のタックルをした「真実」を自ら明らかにした!

ということで、日大側の雲に隠すような言動と比較すれば、加害者サイドとはいえ、おおむね評価に値する会見内容だったのではないでしょうか。

今回の「顔出し謝罪会見」は宮川泰介本人の「希望」ということで実現したもの。

その理由は、

「顔出しのない謝罪は意味がないのでは?」

という真意があるそうで、なかなか天晴(あっぱれ)な言動ではないかと思うのです。

今回は、顔出し謝罪会見で、宮川選手が語った内容をまとめ、世間の評判や感想についてまとめてみました。

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宮川泰介(日大アメフト)の謝罪会見内容のまとめ

問題となっている5月6日の関学大アメフト部との定期戦のなかで、ルール破りの悪徳タックルを相手選手に見舞った宮川選手。

危険すぎるタックルについて、監督コーチから『明確な指示があった』と証言したようです。

試合に出してほしかったら、1プレー目からQBをつぶせ!

関学大との定期戦がなくなってのいいだろ!

つぶして秋のリーグ戦に出られなくなったら(日大が)有利だろ!

こうした言葉が内田監督やコーチから、宮川選手に言われてそうです。

こうした悪魔のささやきのような、指示とも恫喝ともとれるような言葉が、スポーツの監督や選手間で交わされていたのはとても衝撃的ですね。

改めてスポーツマンシップとは何かを、問わずにはいられませんし、有名大学間による伝統的な交流戦のレベルだと思うととても悲しい出来事ですね。

タックル強要の裏事情が暴露!

宮川選手がタックルをせざるを得なかった事情を考えてみました。

宮川選手はこれまでスタメンとして試合に出場、ですが5/3にはスタメンを外されたそうです。

その時の監督コーチの宮川評価なのですが、宮川選手について

やる気が足りない、闘志がない!

お前が変わらないと試合には出さない!

といったもので試合に使ってもらえない特別な事情はなさそうなのです。

監督コーチの逆鱗に触れた大きなミスや怠慢な態度をしたのかは不明です。

その後になって、6日の試合当日になって自分の名前が『ない』事を危惧していた矢先に、

内田監督の指示で、

『相手QBを潰したら使ってやる!』と言われていたことを明言しているのです。

実は先に会見に応じた内田監督による指導内容と選手の『受け取り方の乖離』は正にここで生じたんですね!

この重要なポイントについて宮川泰介選手は、

相手を潰すくらいの気持ち、じゃなくて、
本当にやらないと

いけないと追い詰められた!

と謝罪会見で話しているんです。

さらにこの気持ちに至る経緯としては、

コーチ:今、監督に伝えてこい。

宮川:相手クオーターバックを潰すので使ってください!

監督:やらないと意味ないよ。

宮川:リードしないでQBに突っ込みますよ。

コーチ:思いっきりやってこい!

いかがでしょうか、このやり取りについて。

監督コーチ陣が、明確にお膳立てを宮川選手に吹き込んでいる構図!ではないでしょうか?

この会話のやり取りには、危険タックル実行について、その受け取り方に『乖離』はありません。

監督:コーチVS実行選手

の間で明確な作戦決行が確定した以外の何物でもありませんね。

もちろん、実行した選手の罪は肯定されるものではありません。

がしかし、当事者の宮川泰介選手が、もともと所属しているアメフト部や日大側の今回の顛末の対応に業を煮やして、今回自ら顔出し謝罪会見をしたことは、それなりの評価に値すると思われます。

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宮川泰介の顔出し謝罪会見に称賛も!

内田監督は、宮川選手の高校~大学の先輩という事です。

伝統あるアメフトの流れに所属する関係は、年齢世代を超えた大きなモノがあるのではないかと察します。

そこにはひょっとすると、伝統という歪んだ看板に重んじられた負の遺産が存在する場合もあるのではないでしょうか?

要は、理不尽さが大手を振ってまかり通る!悪しき伝統がはびこる温床である場合も考えられるのです。

その意味でも今回、先輩や伝統を打破して、顔出し謝罪会見の場で『真実を語った』宮川泰介選手には、少なからず称賛の言葉も出ているようですね。

宮川選手の謝罪会見の動画!

まとめ

日大アメフト部の宮川選手が犯した危険タックルの真実について、今回本人が謝罪会見の場で、真実を告白しました。

実行犯としての重大さは揺らぐことはないとは思います。

若干20歳ながら、このような謝罪の場に単独で応じた宮川選手に同情が出ていることは事実のようですが、そこに『可哀そう、いい子、悪いのは監督コーチで宮川は被害者』というのも違うような気がします。

実行犯としての立場は、今後、宮川選手に大きな反省と課題として背負っていってほしいですね。

もちろん今後の注目は今回の宮川泰介選手の謝罪会見での告白を受けて日大側や監督コーチ側がどう反論してゆくのか?といったところです。

こうなるとそれぞれがメンツや立場を守ることに奔走することのないことを祈るばかりです。

弁解の余地がないのだったら、謝罪することしかありませんからね。

悪しき伝統は存続は難しいでしょうから、今後、新生の道を模索してゆくほかはありませんね。

ここまでお読みいただき有難うございました。