茨城県で初のLGBTパートナーシップ制度とは何?メリットや導入理由と世間の反応とは?

性的少数者(LGBT)の支援策として都道府県で初のパートナーシップ宣誓制度茨城県で導入することが発表されています。

LGBTパートナーシップ制度とはいったいどんな制度なのでしょうか?気になります。

性的マイノリティの方にとってどんなメリットが今後考えられるのか、そして世間の反応についても調べてみました。

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茨城県がLGBTパートナーシップ制度を導入宣言した!

茨城県は、LGBTなど性的少数者のカップルを公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を都道府県で初めて導入すると発表した。互いがパートナーであることを県に宣誓し...

このほど茨城県でLGBTなど性的マイノリティのカップルを公に認める『パートナーシップ宣誓制度』が導入されました。

パートナーシップ制度についてはカップル双方がパートナーであることを茨城県に宣誓することで、『受領証』が発行される。

以降は生活を同一にするカップルということが『公認』されるというもののようですね。

今回、都道府県単位では茨城県が『初』ということだそうです。

このパートナーシップ制度は札幌市など全国の22市町村で導入されているそうです。

パートナーシップ制度について

茨城県のパートナーシップ制度の場合、制度の対象者は県内に居住している又は県内への転入予定者の20歳以上のカップルが対象です。

①宣誓日として希望する日取りを予め事前に予約する

②次に住民票の写しなどの書類を提出する

こうした手続きでパートナー受領証が発行されるものといいます。

性的マイノリティの支援策(茨城県)

いばらきパートナーシップの宣誓制度の創設

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パートナーシップ制度の導入メリットとは?

この制度の導入は主にLGBTなどの性的少数者の方にとって朗報と思われますね。

例えば二人は従来の法的な婚姻関係にはないことから、医療機関での立ち合いや面会・治療の同意といった行為が制限されていました。

パートナーシップ制度受領証を持つことで、こうした足かせから自由になれるものと思われます。

その他にも茨城県では、県営や公営住宅への入居申請にも家族と同等の扱いをするようにしてゆくとされています。

パートナーシップ導入の理由は?

今回の導入を巡るに至って県議会では最大派閥の自民党から『時期尚早』と事実上反対する緊急提言は19日に議会に届けられています。

週明けを待ってパートナーシップ制度のゴーを採択したのは茨城県の大井川知事ということで、パートナーシップ制度導入を決断した理由というのは、

多様性が尊重される社会の実現を目指したい

という気持ちからだったみたいです。

茨城県は2019年の秋に国体の開催県です。

2020年には東京五輪の開催で近県の立場としての多くの人口流入が予想されるところです。

2017年にパートナーシップ制度を導入した札幌市では、導入の理由や意図目的として、2026年の冬季五輪・パラリンピックの招致の本気度をアピールすることも目的としてあります。

この意味でいえば茨城県もインバウンドの流入期待県としての将来を見据えての導入決定だったのではないかと推察されますね。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190624/1070006547.html

茨城県でパートナーシップ導入、世間の反応は?

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茨城県で初のLGBTパートナーシップ制度とは何?メリットや導入理由と世間の反応とは?まとめ

茨城県ではLGBTパートナーシップ制度の定着に向けて今後相談窓口を県庁内に設置するなどして普及や啓発を目指してゆくそうです。

新制度の定着っていろいろと難しい問題が伴うとおもいますが、全ての県民の生活しやすい環境を整えるためにも地道に制度定着を図っていってほしいと思います。

ここまでお読みいただきまして有難うございました。

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