イッテQやらせ・ねつ造問題!BPOの争点とは?番組打ち切りの可能性についても。

イッテQ、ヤラセ、ねつ造、理由、宮川大輔、口コミ、

週刊文春での報道

『イッテQ』のロケやらせ・ねつ造疑惑について、今後ひょっとすると
番組の存続問題に発展しかねない中で、BPO(放送倫理・番組向上機構)
での審理入りが囁かれています。

その審判次第では、最悪番組の放送が中止、打ち切りもあり得るのだとか。

今や日本テレビが誇る看板番組だけにその動向が今後も注目されると
思われます。

今回はイッテQのやらせ・ねつ造疑惑について、BPOの争点について
調べてみたいと思います。

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イッテQのラオス橋祭りのやらせ・ねつ造の理由?宮川大輔は知っていた?打ち切りと口コミも!

イッテQのやらせ・ねつ造問題とは?

日本テレビの視聴率の好調さの最大の力はバラエティ番組の強いこと
だと言われています。

2017年のバラエティ週間ベスト10へのランキング入りした番組中、日テレ
の番組は76%にあたる400番組だそうで、これは凄いですね。

中でも世界の果てまでイッテQは、常に視聴率20%前後の推移をマーク
しているという今や日本テレビの看板番組らしいです。

そのイッテQの番組ロケでの制作内容について、やらせ・ねつ造疑惑が
出ています。

週間文春の記事、

日テレ『イッテQ!』にラオス『橋祭り』やらせ疑惑

によると、

2018年5月の放映されたラオスの橋祭りについて、ロケは4月8日に
ラオスの首都ヴィエンチェンで行われて番組のお祭り男・宮川大輔さんも
『橋祭り』に参加した内容。

だが、文春側によると

橋祭りは存在しない、今回の『祭り』は日本テレビ
が自分たちででっち上げた(やらせ・ねつ造)のではないか?

とする指摘!

これに対して、日本テレビ広報部の返答ですが、

現地の橋祭りはメコン川流域でかねてからおこなわれている催し
で、地元テレビでも取り上げられている。

今回は現地からの提案を受けて参加したもので番組がわの企画や
セットを設置した事実はありません!

と真っ向からやらせ・ねつ造疑惑をしているものだ。

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番組の打ち切りの可能性?BPOの争点について

いわゆる番組制作時点でのやらせ・ねつ造は大きな問題を引き起こします。

公共の電波というメディアですから、いわゆるヤラセが発覚してことで
番組放送内容に虚偽ややらせ・ねつ造により番組の一時中止やさらに打ち切り
や終了というケースも過去には多々あります。

バラエティは嘘もOK?

今回のヤラセ疑惑について、世間の口コミや反応ですが、意外と
バラエティ番組の有り方について寛容なものがおおいですね。

つまり、ウソはいけないけれどバラエティなんだから、面白さが
あって当然、そう意味で『演出』があっても良い!!という声が
多かったように感じます。

この点について厳密にはバラエティ番組でもウソはいけないそうです。

放送法4条の第3号では

報道は真実を曲げないですること!!

の規定があるので、これに抵触するか否かの判断が大切なんですね。

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BPOの争点とは?

BPOは放送倫理・番組向上機構といって、NHKや民放連各社により出資された
団体です。

BPOの存在の意義というか目的というのは、

放送事業の公共性と社会的影響の重大性をもとに

視聴者の基本的人権保護

放送への苦情や放送倫理上の問題について対応する

といった名目があります。

放送事業関係者にとってBPOの存在や下した判断は、いってみれば
最高裁判所の最終審判ということなんです。

さて今回のイッテQのやらせ・ねつ造疑惑についてBPOの審理入りが
されるのかどうかは現時点では不明です。

BPOの審議入りされるとすれば、ロケのやらせ・ねつ造、つまり虚偽
による番組作成という放送倫理におおきく関わる問題でしょう。

今回のやらせ・ねつ造についてですが、『橋祭り』は存在しないのに
あたかも存在するかのように制作したという疑惑です。

今回のラオスの橋祭りは、Lao coffee festival 2018 の会場敷地内での
セッティングだったという話があります。

このフェスティバルの2018年4月6日~8日の日程で、この日程中に今回
のラオス橋祭りの撮影が行われたと思われます。


これは文春が報道した画像ですが、ひだりにある施設がいわゆる橋祭りの
セットではないかと思うのですが、賑わいの有る大きな建物群はコーヒー
フェスティバルだと思われます。

BPOの争点の一つとしては、このフェスティバルに便乗する形で、橋祭りを
の存在をねつ造したか否かといったことも調べられる可能性もありそうです。

事実、現地の観光省庁の関係者は『橋祭り』の存在を否定しているコメントが
あありましたからね。

さらにBPOのやらせねつ造の争点として考えられるのが、ラオスの橋祭り!
と番組を冠した点ではないかなと思います。

調べてみてもラオスの首都ヴィエンチェン周辺で観光ツーリスト向けに
紹介しているもので橋祭りはありませんでした。

ただ、橋祭り!!というもの自体は広く東南アジアで流行っているという
情報もあります。

場所によりルールや趣向により、内容がことなるそうです。

ここで考えられるのが現地の人たちが、流行として興じている遊びを
『祭り』の位置まで祭りあげ(笑)、しかもラオスのヴィエンチェン周辺
では聞きなれない橋祭りとして、コーヒーフェスティバルの喧噪とにぎわい
に乗じて、祭りを疑似演出した!という事が可能性としてはあるのではないでしょうか?

もともとラオスには『橋祭り』という認識や発想もなくって、ただ
橋を渡るようなお遊び自体はあったかもしれませんが、橋祭り=ラオスの祭り
としたこと、これが番組作成上の倫理にひっかかる可能性があるのかも
しれません。

メコン川流域とするのと、ラオスの祭りとするのでは大きな差が生じますよね。

面白ければ良しとする考えも許される可能性も有るのかもしれませんが
今後BPOの審理入りがあるとすると、外国ラオスの文化やお祭りについ
いての公式見解を、イッテQ側に厳として提示される可能性も否めません。

そうした時に現在までのナンセンスは面白さがいったいどこまで表現で
きるのか、はたまたバラエティ番組の成立の根幹の問題としても発展
する可能性もあるかもしれません。

やらせ・ねつ造・演出・脚色の線引きについては深い問題だとは
思うのですが、放送倫理にがんじがらめることも却って番組の
良さを色褪せる事にもつながりかねません。

イッテQのやらせ・ねつ造疑惑について今後の展開をみたいと思います。

ここまでお読みいただき有難うございました。

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