ジミー詐欺騒動の本当の原因は?KLab真田氏のビジネスモデルって大丈夫?

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クラッシックロックアワード2016での、名ギタリスト・ジミー
ペイジ(72)が「演奏」しなかった騒動で、一部ファンの詐欺
まがいを叫ぶ抗議を受けて、主催者のKLabエンターテイメント
がこのほど公式サイトで状況を報告説明し謝罪しています。

これまで英国などで開催されてきたロック音楽のイベントで
今回はアジア発日本初の開催だっただけに、ファンの方はさぞ
かし『苦い』想いを感じられずにはいられませんよね。

一体どうしてこのような事態になってしまったのか?

主催KLab社の謝罪文から騒動の経緯を追っかけてみました。

KLab社の『弁明謝罪文』の内容は?

今回のジミーペイジの『演奏なし』詐欺まがいのオンステージに
ついて謝罪文の内容とは、

○ジミーの演奏を当日の最大級の目玉だと認識していた

○演奏用のギターやアンプを用意していて、主催者側もジミー本人
 が演奏するものと考えていた

○本番前にジミー本人の意向により『演奏なし』とされた

○演奏なしの理由は問い合わせ中だが、解らない

と一応の経緯説明をしていますね。

正直、客観的に考えても主催者側として、いったいどのようなコント
ラクト内容であったのかKLab社のマネジメント管理に首をかしげてし
まうのはおかしいでしょうか?

さらに弁明は続くのですが、

○かわりに発券前には告知に至っていなかったジョニーディップらが
 素晴らしい演奏をみせてくれた。

○多数タレントによるフェス形式というイベントの性質上、演目や
 演奏者の変更を察知防止することは出来なかった

といった説明をされています。

さらにイベントはジミーペイジ一人のコンサートではなくして、多
数の出演者によりイベントは『成立』していることを前提に最大30
万円という高額入場料の『返金は応じない』と明言しています。

イベントの告知ポスターですが

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ってな感じです。

見る限り出演者の年齢やらコンディションやら、参加者多数による
フェス形式で予見できる事前説明などといった情状を訴える内容は
なさそうなのですが・・・。

ただ、ファンとしてはせめてもの『演奏なし』だった理由が知りたい
っていうのは本当のところなのかもしれませんよね。

事前にアンプやギターを用意していたというのは、図らずも暗に
了解が双方にあったことを示唆しますから。

でも残念ながらジミーの『演奏なし』の本当の原因は別にあった
のかもしれないんです。

ジミー・ペイジ詐欺報道の本当の原因とは?

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『演奏なし』の本当の原因とは、それは最初からジミー・ペイジは
このイベントでギターを手にする気持ちは『なかった』とすること
なのかもしれません。

イベントアワードの共同企画についているビリーアンダーソン氏に
よると、

I hadn’t heard about any complaints but Jimmy was always

appearing never playing, I’m not sure where any mix up

occurred.

(yahooニュースより)

ジミーはイベントでは『演奏しない』のは常なんだ!ってことの
ようです。
なにを騒いでいるんだか解らないようなことも言っているようで
すね。

このコメントの内容について、KLab社は事前に知っていたので
しょうか?

イベントでは、ジミーペイジは演らない!って事を。

でも日本開催なので特別に今回はジミー側に演奏を約束して貰って
いたのでしょうか?

もしそうなのであればジミーの契約違反ともとれる内容で、KLab
がジミー側に問い合わせしているという『演奏なし』の原因の答え
が待たれるところですね。

でもジミーの『しない』慣習をKLabが知らなかったのだとしたら、
告知のポスターの内容はかなりの『優良誤認』をファンに植え付ける
内容とも思えるのです。

KLab社のビジネスモデルとは・・?

同社のHPのニュースリリース中にあった内容なのですが、KLab社
のビジネスモデルについて明言しています。

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今回の詐欺まがいの騒動の後味からすると、KLab社のビジネスモデル
って富裕層を中心に・・・っていうのに繋がりそうで大丈夫なのかな
って思っちゃいました。

イベントやコンサートで夢を紡ぐ架け橋の立場だと思うのですが、だ
からこそきっちりとした『お仕事』を今後是非是非、期待したいと思
うのです。

やはり一部ファンの心は、謝罪や返金では拭えないものが残ってしま
うという残念な結果だったのかなと思います。

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