ジミーペイジ『演奏なし』、KLab社返金の真意は?2017CRAへの皮算用なのか?

2016-11-20_224416

ジミー・ペイジの2016クラッシック・ロック・アワード2016の
ステージでの完全な『演奏なし』が、一部ファンの詐欺呼ばわりに
も沸騰する騒動となっていたが、主催社のKLabエンターテイメント
社が、20日『チケット代の返金』することを発表した。

ジミー・ペイジの『演奏なし』騒動の一部始終とは?

事の発端は今月11日に東京の両国国技館で開催された『2016
クラッシック・ロック・アワード』の記念イベントで、世界3大
ギタリストと称される英国のジミー・ペイジ氏が出演したが、ステ
ージに立ったのはわずかに数分足らずに、マイクに向かってわずか
な言葉を発しただけという、出演者というよりは他のアワード受賞
該当者への『プレゼンター』に過ぎなかったともいえる内容だった。

ペイジ氏のギター演奏を期待していた一部のファンは、最高で30
万円とされるチケット代にたいしての、『演奏なしは詐欺!』と
ばかりにイベント後にも会場に残り猛抗議。

対して主催のKLab社が週明けに公式HPにて『謝罪』を約束してそ
の場はとりあえず収まった恰好だった。

『謝罪』の内容は、
○ジミーの演奏を『稀なステージ演奏』と同社も期待していながら
直前になって、本人からの演奏キャンセルの申し入れがあり、当社
としても、『心から残念』とコメント。

○複数タレントによるイベントというステージの性格上、不可避な
ハプニングも予想されたが、ステージとしては『成立』したものと
判断しており、今回のジミーペイジの『演奏なし』とはかかわらず
チケット代金の返金には『応じない』。

【関連記事】
ジミー・ペイジが「演奏なし」で詐欺!?返金騒動に発展か?

KLab側の説明不十分さが明白なのでは・・?

どうしてペイジは演奏しなかったのか?

実はこの根本の問題について、主催者からもペイジ本人からも明確
なコメントは出ていないようです。

主催のKLab社は、事前にギターのアンプも用意した!といいている
節もあります。

ところが、別の関係者の話によるとジミーはああいうイベントでは
演奏しないのが「彼のスタイル」といった話も聞こえてきました。

プレミア感たっぷりのチケット代と事前の告知メディアのひとつ
ひとつを見ても、誰もが伝説のギタリストのオンステージをイメー
ジさせることは、ほぼ間違いのない『代物』だったように思うので
すが。

【関連記事】
ジミー詐欺騒動の本当の『原因』とは?

本日、KLab社は関係各社のコメントも含めてHPで『今回のアワード
が特別のものに仕上がったことに感謝したい』旨、告知しています。
その『一方で、『満足いただけなかった方へ』との文章もあります
ね。
『認識の相違』が一体誰に・どこに原因があったのでしょうか?
と改めて考えてしましました。
少なくても今回、お客を一部でも満足させられなっかった事実を
認識をもたれたのかどうかは不明ですよね~

KLabエンターテイメント社
『CLASSIC ROCK AWADS』より良い今後に向けて

twitterでは・・・


全くそうですよね。

ジミー側に非があるのか、主催者のイベントプロモーションへの管理
不手際に『問題あり』だったのか?を明確にしてほしいなと思います。

KLab社のビジネスモデルは、クラッシックロックアワードのブランデ
ィングを『確立』したゆきたいと申されております。

単に個人向けチケット販売だけでなく、裕福層を顧客とした企業との
コラボを同時にブランディング化につなげてゆきたい意向のようです。

クラッシックロック・アワード(CRA)2017も、すでに同社で企
画がされるようですね。

イベントのビジネス化・ブランド化も大切ですが、幅広い層のロック
音楽のファンの心に響くイベント企画を是非お願いしたいところです。