2016年12月、大地震の発生はマグネター星雲の影響?過去の南海トラフの発生時期はクリスマス?

2016年も残り少なくなってきました。

年の瀬を迎えて何かと忙しい時期に、今年のクリスマス時期に大地震
の予兆があるという。

それもクリスマスイブの24日ごろが危ないという説なんだとかでかなり
ドッキリ感がありますね。

なんでもクリスマスと地震についての関係はあながちウソではないん
だとか・・・一体どういうことなのかさっそく調べてみました。

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2016年12月の大地震発生の噂の信憑性とは?

どうやら噂のソースというのは、予知情報系のサイト「TOCANA」みたい
なんですが、その記事によると2016年12月24日つまりクリスマス・イブ
の日にマグネチュード10以上の巨大地震を起こすとされる『マグネター
星雲』が発生するという。

マグネター星雲とは?

どうやら今回の噂の元となるのが「マグネター星雲」ということ。

いったい「マグネター星雲」とは何なのだろうか?

実は『マグネター』は天文用語なんだそうで、超新星爆発によってうまれる
超高密度の天体マグネターが引き起こす天文現象をさすようだ。

現在のところ銀河系全体では20以上のマグネターが存在するのだが、その
天体外層に突然変異が起こることで大量のガンマ線放射がおこるが、その
天文現象を『マグネター星雲』ということみたいです。

このところアメリカのNASAが、マグネター星雲が起こる前兆をキャッチし
ているとかで、実際発生することになれば、12年ぶりに地球をガンマ線放射
が襲うことになると予見されている。

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じつは、12年前にあたる2004年12月26日には、M9.1のスマトラ沖の巨大
地震が、スマトラ島北西部のインド洋で発生しており、この地震により20万
人以上が犠牲となっている。

マグネター星雲の発生原因や影響などはまだ研究段階で解明されていいない点
が多いようだが、心配な点があるのだ。

この巨大地震の翌日に『マグネター星雲』が観測されたとされ、この巨大地震
の発生とマグネター星雲の間に何らかの関係性があると考えられているんだと
いいます。

つまり地球の地震発生と星雲の間に関係性があるという情報である。

また、巨大地震が12年の周期で発生するという説もあるようだ。

■1992年12月12日 インドネシア・フローレス島 M7.8

■2004年12月26日 スマトラ沖 M9.1

■2016年12月?

スマトラ沖の大地震では、翌日にガンマ線が観測されたと先に述べましたが
1992年のフローレス島の時には、実はガンマ線の観測は『実施』されていま
せんでした。ですが巨大な地震が実に『12年周期』で発生する過去が有ること
に何らかの不安を感じざるを得ませんね。

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南海トラフ大地震は12月に発生するのか?

南海トラフとは、フィリピン海プレートとアムールプレートとの境界の浮き沈み
帯で、静岡沖から九州・四国沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)である。

東海、東南海、南海の3連動地震である南海トラフ大地震の発生が危惧されてますね。

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過去の南海トラフ地震の発生は、冬の時期に多かった事実!

このエリアで過去に12回のトラフ地震が発生しているといいます。

古くは684年発生の「天武地震」から最近のものは1946年12月21日発生の「昭和
南海地震」まで12回の発生中に、何と12月の発生回数は『5回』となっています。

しかも直近の4回の南海地震がすべて「12月に発生している』という事実があります。

■1854年12月23日   安政東海地震 M8.4
■1854年12月24日   安政南海地震 M8.4
■1944年12月7日     昭和東南海地震 M7.9-8.2
■1946年12月21日   昭和南海地震  M8.0-8.4

12月についでの発生月は、2月や8月といった月も発生しているのですが、『巨大
地震の発生月は冬しかも12月!』の可能性がとても高いことに驚きました。

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巨大地震の発生が「冬」に多い理由とは・・?

実は大地震が「冬」に多く発生する理由というのは現在でも明らかでは
ないようだ。

北海道大学地震火山研究観測センター長などを歴任した島村英紀氏によると
夏期と冬季における気温や水温の違いは地震断層のある深海底では全く影響
がないと話している。

その点、気圧の変化については若干の影響が考えられるとしている。

平均すると冬季のほうが、10ヘクトパスカルほど夏より気圧が高いという。
しかし、10ヘクトパスカルといいう数字は普通の気圧の1/100程度であり、
巨大地震の引き金としては・・・首をかしげる程度ではないかとの見解を
示している。

まとめ

2016年12月に巨大地震の発生リスクが高まっている説があります。

その発生原因や根拠は『マグネター星雲』の発生による影響が考えられて
いて、そのマグネターの発生については既に米NASAが発生の前兆をキャッチ
しているとされる。

最近に発生している南海トラフなどの巨大地震は12年周期で発生しており、
このマグネター星雲との関係性が危惧されていて、更に過去のデータから
巨大地震の発生は『冬の時期、それも12月』に発生のケースが多い事実が
ある。

2004年12月26日発生のスマトラ沖大地震から、ちょうど12年経過した
日は、2004年12月26日当日を含んで考えると『2016年12月25日』
クリスマス当日がその日に当たるようですね。

12年周期説の信憑性がどれほどの精度なのかはわかりませんが、何かと
気ぜわしかったり、浮かれたりするこの時期ですが、しっかりと気に留めて
おきたいと思います。