橋本美穂(同時通訳)経歴や大学、勉強法のコツは?ピコ太郎も驚いた?【情熱大陸】

日曜放送の【情熱大陸】で同時通訳
の世界で活躍されている橋本美穂さん
が特集されます。

同時通訳者のイメージは、単に英語
や英会話が堪能だけでは通用しない
みたいです。

さまざまなシーンで業界や幅広い
知識やセンスが不可欠だとか。

しいては猛烈な勉強が必要という
事なのでしょうね。

でもその分だけやりがいを心から
感じる瞬間もあるのではないので
しょうか。

なんでもこれまでさまざまな国際的
なビジネスシーンやボクシングの
世界王者・パッキャオ、ふなっしー・
ピコ太郎を通訳した経験もあるそう
ですから実力はハンパないことは
あきらかです。

今日は情熱大陸に登場の同時通訳の
プロフェッショナル・橋本美穂さん
についてピックアップしましょう。

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橋本美穂の経歴や大学について

本名:橋本 美穂(はしもと みほ)
生年:1975年(現在42歳)
出身:アメリカ
学歴:慶應義塾大学卒業

出典:https://mainichi.jp/

幼少期は東京で過ごしていましたが
小学生となると父親の仕事都合も
ありアメリカでの生活だったようです。
お生まれはテキサス州ヒューストン。

サンフランシスコでの生活から大学
は慶応義塾大学の総合政策学科を
卒業、その後一般企業に就職します
が、同時に通訳者養成学校の夜間
コースで【通訳】を学びます。

現在はフリーランスの通訳者、通訳者
の養成機関の講師や翻訳業もこなす
活躍ぶりのようです。

幼少から英語に関係が深く、大学
卒業後に入社のキャノンでは英語を
日常レベルでも堪能に使いこなして
いたという橋本さんですが、通訳者
へのドアが突然開かれた経験がある
そうです。

通訳者への決意について

キャノンという大企業に就職した後、帰国
子女ということもあり、社内で通訳の仕事
を上司から頼まれたことがありました。

この仕事について、橋本さんは自信満々で
楽勝レベルと考えていた節があるようなの
ですが、結果は惨敗します。

要するに話の内容が分かりやすく伝えようと
したのですが、なかなかうまく伝わらない!
そのときは自分なんかいないほうが、言葉の
分からないもの同士で伝え合えるのでは?
と思ってしまった程だったようです。

この出来事が、生来負けず嫌いの橋本美穂
さんの通訳者への道を拓くこととなったよ
うです。

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通訳者としての勉強法のこつとは?

橋本美穂さんの通訳者としてのキャリアは
10年ほどみたいです。

普段何気なく使っている日本語について、
橋本さんが評するのは、日本語は世界中
でも【ハイコンテクストな言語】と仰って
います。

どういうことでしょうか?

  • 主語が省かれるケースが多い
  • 誰がどのようにといった説明が曖昧
  • 状況が曖昧

と「説明しなくても分かることが前提」と
いうのが日本語の大きな特徴だそうです。

とても抽象的で長らく単一民族として使用
されてきた言語特有のものかもしれません。

こうした文章だけでは伝わりにくい部分、
行間の曖昧さを、明確に相手に伝えるべき
役割が同時通訳者の仕事だと考えていると
いいます。

そのような意味が根底にあって、単に英語
が堪能というレベルだけでは、同時通訳は
務まらない仕事ということで特別な勉強法
やコツがあるみたいです。

通訳者としての勉強法や訓練には

●リテンション
●シャドウイング

というトレーニングが不可欠のようです。

リテンションとは、聞いた文章の内容を
記憶して、別の表現で同じ意味を言い変え
る訓練です。

記憶はもちろんですが、幅広い洞察力と
言語力と語彙力が必要ですね。

シャドウイングは音源や会話を聴いている
いる傍から、その内容を瞬時に声にだして
言う訓練です。

いわゆる同時通訳のシーンだと思います。

ポーズやリードタイムをとりませんから、
聴く力、話す力、集中力などどの要素も
欠かせないのでは間違いないですね。

とっても高度な技術ですよね。

また橋本さんは日頃から「自分専用の
フレーズを数多く作りましょう」と
も言っています。

これは英語が話せない原因を「no
imput、no output」と明確にしている
ことに通じます。

日頃の幅広い鍛錬が不可欠ですが、同時
通訳する場合の勉強法もとても特殊で
奥深いものがあります。

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橋本美穂が講師を務める学校はどこ?

橋本さんが現在、同時通訳の養成機関で
講師を務めていらっしゃいます。

それは【CAIS (特定非営利活動法人 通訳
技能向上センター】です。

https://www.cais.or.jp/training/lecturers.html

研修やセミナーで、通訳者のトッププロ
である橋本さんから学ぶことも可能なよ
うです。

橋本美穂のピコ太郎の通訳シーンとは?

2016年10月にピコ太郎さんが、日本
外国語特派員協会主催の記者会見を
開きました。

「PPAP」が全米ビルボード100位に
入った一番短い曲!ということで、
橋本美穂さんがピコ太郎の通訳を
努めました。

何をいいだすか予想の全くつかない
ピコ太郎だったみたいです。

ギネス世界記録認定!のところで
ピコ太郎は

驚き桃の木20世紀でございます!

と、やっちゃいます(笑)

橋本さんはこれを、

「I‘m surprised like a peach tree」と。

もうほんと、ありがと玉置浩二!

には、

冷静に「Arigato,Ariga-tamakiKoji」
これまた冷静にプロの技を見せてくれた
ようでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今日は【樹熱大陸】で特集の同時通訳者
の橋本美穂さんについて調べてみました。

橋本さんは語学のプロとして、更にその
言語がそれぞれ持つ特有のニュアンスを
噛み砕きながら、正確に文章や会話の
意図を相手に伝えるという通訳者として
は、現在トップレベルということでした。

今後は東京五輪など世紀の大イベントは
目白押しとなるので、橋本さんのような
同時通訳者は存在は大変貴重ですね。

今後のご活躍にいっそう期待したいと
思います。