本庶佑(ほんじょたすく・京大)の経歴やノーベル受賞の理由とは?オプジーボやpd-1とは?ガンの治療薬に期待!

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日本人がまた快挙を成し遂げましたね!

京都大学特別教授の本庶佑(ほんじょたすく)氏が、2018年のノーベル医学・生理学賞を受賞することが決定しました。

本庶佑(ほんじょたすく)教授の経歴やノーベル受賞の理由となったオプジーボやpd-1とはいったいどんな内容なのか?

また何でも将来のガンの新手の特効薬となるのか、とても気になる内容です。

本庶佑氏の研究のオプジーボ、pd-1について調べてみましょう!
https://www.sankei.com/life/news/181001/lif1810010035-n1.html

スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学生理学賞を、免疫 - Yahoo!ニュース(神戸新聞NEXT)

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本庶佑(ほんじょたすく)氏の経歴は?

本庶佑氏は、ほんじょ たすく という読みという事です。

本庶は、ホンジョ とは読めませんでしたね・・・

氏は京都のご出身ですが、本庶姓は、京都・富山・名古屋に分布されているみたいでそれでも全国で50世帯程度の希少な姓みたいです。

1942年生まれの本庶氏は現在76歳。

京都大医学部卒業後、米国立衛生研究所。東大助手・阪大教授などを歴任後、現在は京大特別教授であり特に『免疫学』の世界的な権威という存在。

本庶佑(ほんじょたすく)氏がノーベル賞受賞!理由とは?

2018年のノーベル医学・生理学賞は本庶氏とテキサス大のジェームズアリソン教授との共同受賞という事です。

ノーベル賞受賞の理由ですが、当然医学に大きく貢献寄与する内容なのですが、受賞理由としては、

負性免疫調整の抑制によるがん治療の発見に貢献した!

との評価に値したことなのですね。

特に注目に値するのが、体に侵入する細菌類を撃退するのに、体内でリンパ球が抗体をつくるさまざまなメカニズムを解明したことだそうです。

特に注目されるのが免疫を抑えるとされるたんぱく質物資のpd-1の発見は、『オプジーボ』の発見につながったという。

オプジーボは聞きなれない医学用語ですが、『新たながん治療新薬』として今後さらに研究が進むものとされています。

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オプジーボとは何?pd-1についも!

体内に侵入する異物に抵抗する免疫ブレーキ役であるたんぱく質の『pd-1』を発見することで、それが元で新手の抗がん剤『オプジーボ』開発へと繋がります。

現在の抗がん剤のしくみというのは、がん細胞に直接攻撃する効能のものが大半なのに対して、オプジーボというのは、人間自体の免疫細胞の攻撃力を高めるという形でガン細胞を阻止してゆくという
メカニカル的にこれまでの治療薬とは『視点が大きく異なる』ことが特筆ですね。

ガン新型治療薬・オプジーボの特徴は?

オプジーボについてですが、小野薬品工業が2014年に発売した新型のがん治療薬。一般名はニボルマブともいう。

現在は世界57か国以上で承認されているんだそうだ。

薬効が従来型とは全く違うことも特徴ですが、薬価も超破格でもあるそうだ。これは初期に一部皮膚がん向けとして発売されたことにも原因があるそうですが、適用範囲も拡大していることもあり使用できる患者数が急増している現実もあるそうです。

現在では肺がん(切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん)で承認されるなど使用患者に健康保険適用で、広く門が開かれつつあるということです

本当に効果が期待できる治療薬が望まれますね。

従来とはメカニズムの異なる手法とは、いろいろと大変なご苦労もあったことは想像に難くありませんし、むしろ新薬のこれからが更に正念場ともいえるでしょうね。

本庶佑教授の熱意とご苦労に心から経緯を評して、さらなる飛躍を心からお祈りしたいと思います。

ここまで有難うございました。

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