のん映画『この世界の片隅に』の内容・あらすじは?公開劇場スケジュール!

2016-11-16_002928

所属のレプロを突然やめた女優の能年玲奈さん。

事務所独立騒動の騒ぎのあと、事実上『休業状態』とも『干された』
とも噂されていた能年さんでしたが、今年7月から芸名を『のん』と
あらためて活動することを表明していました。

そんな『のん』さんの初の声優主演作品がアニメ映画『この世界の
片隅に』である。

この映画とても評判が良いみたいで、動員ランキングでは堂々の
ベスト10を達成したという。

話題作『この世界の片隅に』について上映劇場や映画の内容あらすじ
と公開劇場の公開スケジュールを調べてみました。

アニメ『この世界の片隅に』の内容やあらすじ

『この世界の片隅に』は、広島市出身の漫画家・こうの史代氏の作
による日本の漫画が原作です。

こうの史代氏

こうの史代氏

双葉社の『漫画アクション』誌上で2007年から2年間連載された
作品です。

物語は1944年(昭和19年)当時のお話ですから、世相も物々しく
なり戦争の影響下で物質も乏しくなる中での絵が描くのが得意な
少女『浦野すず』の物語です。

2016-11-16_005911

内容としては、すずは広島市から、呉の北条家にお嫁入りします。

不器用ながらもおおらかな性格のすずは、戦時下でのささやかな暮
らしぶりの為に奔走しながら、戦争の影に怯えながらも、好きな絵を
書いて日々の暮らしを楽しみ慈しみながら生活しています。
すずの姿はとても愛嬌さえ感じられて微笑ましいです。

もちろん、すずの安然とした生活は続かないのですが、それは
義理の姉の出戻りや遊女・リンとのひょんな出逢いがすずの心に
疑心暗鬼を目覚めさせる。

昭和20年3月、すずの暮らす呉が無数の艦載機による空襲にさらさ
れてしまう。
そして、すずの大切にしていたものが奪われてしまうという悲しい
結末ではあるのです。

浦野すずという女性のおおらかさとコントラストな戦時の状況の
中で、人間としての懸命に『生きる』ということの平凡さと非凡さ
に、現代に生きる私たちに改めて訴えかけるものがあるような気が
します。

今年度の『ヒロシマ平和映画賞』を受賞!

『この世界の片隅に』は、今年11月13日の広島国際映画祭で
『ヒロシマ平和映画賞』を受賞している。

ヒロシマ平和映画賞というのは、実は今年から創設されたような
のですが、『ヒロシマの心を世界に発信することに最も寄与した』
作品に贈られる賞という位置づけみたいです。

さらにこの映画は、上映されている劇場63スクリーンでも満員御礼
という好調さで初動の興行成績が全映画のなかでもベスト10を記録
している。⇒今週の映画ランキング

『この世界の片隅に』公開劇場スケジュールは?

大ヒット予感のアニメ映画『この世界の片隅に』の公開劇場は、なん
63館と少ないが、

映画をご覧になった人の感想はどうなんだろうか?

それでは『この世界の片隅に』の公開劇場やスケジュールについて
はこちらのサイトを参考にしてください。

この世界の片隅に』全国公開上映・スケジュール

同映画の公式サイトで確認する場合はこちらが便利です。

 劇場情報