G1菊花賞、キタサンブラック快挙に北島三郎『まつり』熱唱!馬主になる条件は?

今年のGⅠレース・菊花賞で歌手北島三郎さんのキタサンブラックが優勝した。
北島さんの感動はひとしおで、名曲『まつり』を京都競馬場で披露した。

馬主・北島三郎が公約を果たし熱唱!

歌手の北島三郎さんは演歌歌手としても芸能界の大重鎮ですね。

デビューは1962年で北島三郎という芸名は『北海道うまれの三郎』と
いう由来なんだそうです。北海道=北の島 ってことから『北島』に
転じたみたいです。

1965年には『兄弟仁義』『函館の女』などの大ヒットを連発して人気
を不動としました。

実は北島三郎さんは演歌歌手のほか、俳優、作詞家、作曲家の『顔』も
もっています。

北島三郎といえば、ファンの間では『サブちゃん』が有名ですが、作詞
や作曲では『原譲二』という名前でこれまた活躍しています。

1972年に北島音楽事務所を設立して社長としての『顔』もあわせ持つよう
になりました。

このたびの北島三郎さんの所有する愛馬が菊花賞を制覇しましたが、北島さん
は『半世紀の夢が成就した』と語っているようです。

半世紀といえば50年ですから、北島さんは単純に計算すると1965年
ころから馬主(馬のオーナー)だったか、競馬や競走馬に熱い愛着が
あったのでしょうね。

日本の競馬界では、北島三郎の競走馬は『キタサン』の冠をつけて
いるみたいですね。登録上はの名義は有限会社大野商事で、北島さん
の本名が『大野穣(おおのみのる)』さんですから、この会社も北島さ
んの親族で構成されているようです。北島三郎の個人事務所の位置づけ
でもあるようですね。

馬主になる条件は・・・?

馬主(馬主)は、名前の通り競走馬のオーナー(所有者)ですね。

馬主になる条件としてはまず『年間所得が1700万円以上であること』
が必要です。さらに厳しいおまけがあるのですが・・・

所得 1700万円が「2年連続で」・・・というおまけです!

そして7500万円以上の資産を有していることも必須の馬主の条件
いう事です。

以上の条件は『個人』の場合で、別途『法人』や『組合』でちがって
きます。また中央競馬と地方競馬とでは『馬主になる条件』がさらに
異なるようですね。

馬主の条件としてかかる費用ってどれくらいなの?

馬主としての費用は、

  1.  馬の購入代金
  2.  登録料
  3.  厩舎への預託料金
  4.  保険料

などがあります。

競走馬の値段て、いったいどれくらいでしょうか?

だいたい当歳馬(その年にうまれば馬)で平均価格として2200万円
程度のようです。
これが1歳馬で約700万円程度、2歳馬で600万円程度と下がってくるの
ですが、これはあくまで平均価格ですのでグレードの良い馬については
馬の年齢にかかわらず数億円をくだらないものもいます。

また厩舎への預託料は、中央競馬の場合、月間60万円程度です。

馬主のなるには『条件』は?

実際、一人で競走馬を保有するのはなかなか難しいので、北島さんのように
『法人格』で会社として保有する場合、また愛好者仲間で『組合』をつくり
組合を『馬主』として登録することもあります。

もちろんこれは『競馬』という賞金がからむレースのことですので、『馬主』
として利益損失を考慮して判断すべきところですね。

さらに『愛馬会』の会員として登録することで賞金を受け取れることの可能
のようですが、この場合は『馬主』という条件とはみなされないようです。
馬主としてみなされるのは『○○会』という馬保有クラブということで会員
登録=馬主 にはなれないという事です。

愛馬快挙に北島三郎が、なんと競馬場で熱唱したぞ!

2015-10-26_010700
北島さん、嬉しかったようで本当に「まつり」を熱唱していましたね。

観客に手拍子やコール&レスを求めてましたが、笑)いまいち反応がシブって感じかな・・。

まあ、次の発走のこととかでに血眼になっている人もいるだろうから、無理もないかも。