14歳で小説家デビュー・鈴木るりかのwiki経歴とデビュー作や作風は?

中学生にしてこのほど作家デビューを
果たしたのが鈴木るりかさん。

<書く>という作業は誰もがごく小さ
ころからやっている事なのに、小説と
いった作品に世界を展開してゆくことは
いろんな意味で大変難しいことです。

14歳で見事にデビューした鈴木るりこ
さんの経歴や作品作風について調べてみま
した。

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鈴木るりかさん、wikiや経歴

鈴木るりかさんは、短編小説集である
<さよなら、田中さん>でデビュー
を果たしました。

2003年うまれの現在は14歳で、都内
の星美学園中学校に通う現役中学生です。

本名:鈴木 るりか
生年;2003年10月17日
出身:東京
好きな作家:志賀直哉、吉村昭
好きな音楽:ボカロ
好きなスポット:ロイヤルホスト
好きな芸能人:さまぁ~ず三村

小説家としてのキャリア経歴としては
初めて小学4年生の時に応募した小学館の
「12歳の文学賞」で見事1000編を超え
る中から大賞受賞。

なんとその後毎年応募して3年連続の
大賞受賞の快挙を成し遂げている天才
中学生なんですね。

デビュー作<さよなら、田中さん>とは?

表題作の『さよなら、田中さん』を含め
5編からの連作短編集が鈴木るりかさんの
デビュー作品です。

いつかどこかで
●銀杏拾い
●Dランドは遠い
●花も実もある
●さよなら、田中さん

過去の<12歳の文学賞>大賞受賞作と
書下ろし作も含めた短編集で文字通り
鈴木さんの最初の作風を凝縮した作品
といえますね。

ストーリーは貧乏な母子家庭だけどとても
明るいお母さんと毎日大笑い、大食らい
で過ごす田中花実の日常を可笑しく時に
はホロッと描くもの。

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鈴木るりかの執筆のきっかけや作風は?

14歳の小説家・鈴木るりかさんの執筆
へのきっかけを調べてみると、以外に
現金なものでしたね。

そのきっかけ・動機というのが、

<12歳の文学賞>の賞品のパソコンに
魅力を感じた

漫画<ちゃお>を一生分買いたいと思い
商品10万円の図書カードが欲しかった

とこんな動機でした。

意外なきっかけで少し驚きましたが、
案外そんなものが新たな扉を開くきっか
になるのかもしれません。

短編<Dランドは遠い>の書き出し部分

私は、多分、今日本で一番
お金のこと

考えている小学生だ!

というものでインパクトがありますね。

ストーリーのアイデアは日常生活の中で
見聞するものから生み出すという。

鈴木るりかさんは更に、

読む人のことを考え、独りよがりにな
らないように気を付けている。

として、小説を書く楽しさについては

伝えたい事が読む人に伝わっていると
感じられること

と話しています。

また

キャラクターが勝手に
しゃべりだして
いくのを、
書き留めている感じです!

とも話していて、こうした体験って
かつての大作家の先生も同じような事
を話していませんでしたっけ?

鈴木るりかワールドは、どうやら奇に
てらった創造世界ではなく、日々の生活
目線を独自の切り口やスパイスでストー
リー展開してゆくことかもしれません。

かつてプロ作家の評価としては

鳥肌がたつような才能!
     あさのあつこ氏

本当にお見事!
     西原理恵子氏
ぜひ書き続けてもらいたい。
      石田衣良氏

と大絶賛をおくっているんです。

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鈴木るりかの小説家としての今後は?

鈴木るりかさんの現在の『将来の夢』は
小説家か漫画家ということだ。

<ちゃお>に傾倒していたみたいだから
漫画家志望というのも、あながち有りそ
うな路線ですね。

また小説家の本格的な登竜門でしての
文学賞では『芥川賞』を願いたいとの
情報もある。

さらに「本屋大賞」も視野にあるよう
ですね。

これは一般文学賞とは異なり、作家や
文学者の審査ではなく取り扱う書店の
店員による投票で受賞作が決定される
というものです。

過去一年に自分が読んで、面白かった!
、店で売りたい!、他の人にも是非
奨めたいという作品がえらばれると
いう、言ってみれば普遍性の高い作品
が選ばれるものだと思います。

鈴木るりかさんは、今後是非この『本屋
大賞』を狙っていきたい!と明言して
いるようです。

その理由は、大好きなさま~ずの三村
マサカズ氏が、本屋大賞受賞作は必ず
読んでいるから!ということらしいで
す。

14歳の女の子らしい可愛らしい夢!
だと思いませんか?(笑)

14歳の作家・鈴木るりかさんの今後の
活躍を心から期待したいと思います。

ここまでお読みいただき有難うござい
ました。

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