後関昌彦(楽天スカウト)の経歴とスカウトの内容や極意は?【バース・デイ】

TBSバラエティのバース・デイでは、『ドラ
フト会議の舞台裏』としてプロ野球の舞台裏で
もある選手の発掘=スカウティングの世界を
チェイスする。

今回の眼玉となるのは東北楽天イーグルスの
スカウト・後関昌彦氏。

名スカウトと呼ばれる後関昌彦氏のスカウト
の極意とはいったい何か?

後関昌彦氏の経歴や卓越した発掘力といわれる
秘密、スカウトの仕事の内容について調べて
みましょう!

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楽天スカウト・後関昌彦氏の経歴は?

氏名:後関 昌彦(ごせき まさひこ)
生年:1963年8月5日(現在は54歳)
出身:千葉県鎌ケ谷市
身長:180cm

現在、NPB東北楽天イーグルスのスカウト
として活躍する後関昌彦氏の前職経歴は
プロ野球選手です。

プロ選手としてのキャリアですが、

1981年オフにドラフト外でヤクルト入団

1988年オフに近鉄に移籍します。

後関昌彦、スカウト、松井、

もともと投手としてプロ入りしていますが
ヤクルト入団後に即野手に転じます。

その後は野手、一塁手として、また代打要員
としての出番が多かったみたいです。

1990年にh自由契約選手となり、2年後に
プロ引退となります。

その後は、近鉄のスカウト職を経て現在は
東北楽天イーグルスのスカウト担当として
活躍中の方です。

また船橋リトルリーグナショナルコーチとし
て活動もされています。

本当に野球が好き、携わることに喜びを
感じているのではと感じました。

プロ野球スカウトの仕事の内容は?

プロ野球のスカウト職は、選手や監督コーチ
とはまた異なる球団の舞台裏の存在ではある。

NPB12球団あるが、各球団とも10人前後
のスカウトが在籍している。

エリア担当性を敷いているのが一般的のようで
各エリア担当の上にチーフやスカウト部長と
呼ばれる存在がいる。

スカウト職はあくまで組織的に球団やチーム
事情を考慮して選手編成の枠組み作りに徹する
裏方である。

例えば

選手を発掘する力

ドラフトで指名した時に安心して選手を預けて
貰える環境を設定しておく

など選手や家族とその周囲との信頼関係を
築くことが有望な選手を取り入れることに
繋がるのだ。

そのためには地道な努力と人間力が不可欠
なのがスカウトの仕事である。

そして基本の基本として野球好きは外せない
要素だろう。

スカウトにとりオフシーズンは関係のないと
ころである。

年間数百試合を観戦しながら目当ての選手
について細かなデータファイルを構築する。

移動距離は数万キロにも及ぶという体力仕事
という大きな側面もある。

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後関昌彦氏のスカウトした名選手は?

現在は楽天球団スカウトとして、関東地区
のスカウトグループマネージャーの立場で
活動されています。

スカウト陣のなかではナンバー3の立場とも
言われているのでその実力振りというのは
球界全体にも名声がしれているようです。

ただ現実的な話としてスカウト職も球団
のチーム編成という大仕事のなかの車輪
の一部という面もあるわけです。

自分が掘れた若い才能をチームや監督に
いくら熱烈にプレゼンしても、その選手が
チームのトレンドにとって最適効果が得ら
れるとは限りませんからね。

その意味でスカウト職も限りなくチーム
プレイが求められると思われます。

そんなシビアな世界観の中で名スカウト
の名前を獲得している後関さんは素晴ら
しい才能と努力の方だと思います。

後関氏が発掘スカウトしたとされる選手を
ピックアップします。

松井裕樹投手

スカウティングのポイントの大事な点と
してピンチの時の行動があげられます。

そこに選手の人間としての本性が出るから
だそうで、「その場面を見るためにスカウト
は同じ選手を追いかけて年間何度も足を運ぶ
んだそうです。

その意味で松井投手は、周囲とのコミュニケ
ーションを大切にピッチングを組み立てる姿、
いい意味で『度胸がある、くよくよしない』と
いった勝負の世界で大切なファクターを備えて
いるんだそうです。

もちろん投手としての素材も一級品であり
特に球筋(軌道)の素晴らしさはスピード
よりも投手としては大切な要素なので、
ここに早くから目をつけていたみたいですね。

嶋基宏捕手

キャッチャーポジションの特性を考慮して
嶋選手の【無形の力】を楽天の当時の監督
野村氏に進言した。

無形の力とは、素材や技術力以外の分析・
洞察力観察力、チーム全体に目を掛けられる
度量の大きさといった部分を指すようだ。

■参考図書■

選手の将来の活躍像を見据えるべく真摯に
向かい合い、プレースタイルから普段の
生活振る舞いまでチェックするという徹底
ぶりといいますから、名スカウトというのは
類稀な洞察力と人間観察力の持ち主でないと
務まらないようですね。

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まとめ

今回は楽天イーグルスの名スカウト・後関
昌彦さんについて調べてみました。

単なる野球好きでは務まるに非ずスカウト職
はかなり人間力も必要とする仕事ではないかと
感じました。

現在のドラフト会議では逆指名制度もある
中で、スカウティングの仕事の一連の流れ
はある意味、狙いをつける選手や家族、そし
て競合する他球団とのだまし合い・騙され合
いとドロドロ面も内包するシビアな世界の
ようです。

後関昌彦氏も若い時の自由契約の境遇と
いう辛い時期も乗り越えてきた経験がある。

人間として選手として、好きな野球とどう
かかわり合うか、そしてその中でどう勝ち残る
か?といったテーゼの中で、生き抜く知恵の蓄
積が現在の名スカウトの異名に繋がったのでは
ないでしょうか?

そういえば名将・星野監督がいなくなった今、
楽天球団はご遺功にどう報いるか、さらにどう
チームを強くするか?に奔走していると思います。

今後も楽天スカウト・後関昌彦さんの活躍を
注目したいと思います。

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