豚コレラの人間への影響や感染肉を食べたらどうなる?危険性や感染源も!

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5府県で豚の殺処分や消毒作業が続いている豚コレラの影響が注目されます。

いったい感染経路や何といっても人間への影響、感染した肉を食べたら?
といった事が心配ですよね。

豚コレラの影響について、調べてみましょう!

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豚コレラとは?

コレラ菌となると恐怖!

と思って調べたら、コレラ菌による人のコレラとは違うそうです。

豚コレラはウイルスを原因とする猪や豚の病気ということです。

豚コレラについて、農水省の発表した定義です。

豚コレラウイルスにより起こされる豚・いのししの熱性伝染病で
強い伝染力と高い致死率が特徴。

治療法はなく、感染の場合、家畜業界への影響が甚大である
ことから家畜伝染病に指定されている。

治療法がないというのは心配だし、連日メディアで感染群の殺処分の
ニュースを見ていると実に哀しくなるし、食生活や経済全体への影響
も計り知れないかも、と思ってしまいます。

おなじようなシーンで思い出すのは鳥インフルエンザですね。

これも鳥インフルエンザウイルスの仕業で、感染力が強い病気だそう
ですから、有効な治療薬やワクチン開発も十分ではないようですから
自然界の猛威というのはとても奥が深いと言わざるを得ませんね。

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豚コレラの感染源について

鳥インフルエンザの場合、感染源は主に野鳥や渡鳥が広くウイルスを
運ぶことで国内の野鳥や場合によって業者飼養されている鶏群にも
ウイルスが伝播してしまう場合が想定されます。

豚コレラの感染源はどうなのか?

今回の豚コレラの感染は、岐阜県内の養豚場から発生したとされて
いますが、感染源については明確なことは不明のようですね。

ただ心配なのが高い感染力ということなので、患畜が他の家畜に接触
することで、ダニや唾液を媒介として感染が爆発的に増えるというのが
豚コレラの実情ですね。

豚コレラの人間への感染の危険性は?

人間にとってごく身近な存在で、食という意味からも豚は重要な存在です
が、豚コレラの人への感染について危険性はどうなのか?

先の農水省のプレスリリースによると、豚コレラは人間に感染することはない!
と明示しています。

鳥インフルエンザの時も、感染した鳥のたまごや肉を食べても感染する
ことはないとメディアでも大きく報道されました。

ただ海外でこうした患畜と濃厚接触したことから、鳥インフルエンザによる
人間の影響が取り沙汰されたこともあったと思います。

あくまでウイルスの世界は、人間の目には知りえない世界ですので、豚を
飼養する業者の方は、身近な方は不必要な接触を避けたほうが賢明とも
いえると思います。

豚コレラの感染肉を食べたらどうなる?

感染肉の人体への影響、これもついて回る心配・関心ごとですね。

結果から申し上げると、豚コレラに係った豚の肉や内臓肉を食べても
人間への影響はない(感染はない)、ということでした。

また、農水省や各省庁からも

感染豚の肉が市場に出回ることはない

と公式発表されていますから、基本的にはこれを信じるしかないですね。

さらに風評被害というのもあり、豚についての各界の関連業者は
実勢よりも風評に大きく悩まされているのも事実なんですね。

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豚コレラの危険性とは?

さて豚コレラというウイルス伝播による家畜伝染病は、いのししや豚
特有のもので、現在までに人間への感染への危険性や感染肉の人体へ
の影響はことさらの危険度はなさそうです。

さらに豚の病気として気になるのが、アフリカ豚コレラ という似て非なる
別の家畜伝染病です。

豚コレラとアフリカ豚コレラ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190206/k10011805731000.html

一言でいうと現在、岐阜県各所で発生している豚コレラより、アフリカ豚
コレラのウイルスは感染力が強力のようです。

2018年夏に中国で初めて発症したアフリカ豚コレラでは、実に60万頭
が殺処分されているそうです。

 岐阜、愛知、大阪などの府県で家畜の伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が拡大しているが、中国でも「豚コレラ」という名が付けられた豚などの伝染病が昨年以来、流行している。中国では1月までに25省・市・自治…

アフリカ豚コレラは、現在までに日本では発症例がありませんが、今後は
とても心配ですね。

豚コレラの人間への影響や危険性と感染肉について・まとめ

豚でも鳥でも、実は季節を問わずウイルスが悪さをしているのだと
思いますが、寒い時期からはその危険度合いが増加すると思います。

基本的には国や関係省庁の発表、メディアの情報を冷静に判断して
生活してゆくのが大切ですね。

もちろん外出時のマスク着用も大切ですし、自然界に生息する野生
動物に触れるようなことは控えたほうが良いのかと思います。

ここまでお読みいただき有難うございます。

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