ヨシタケシンスケ(絵本作家)の経歴wikiや家族と嫁情報も。作品は遅咲きで業界異端児の秘密を探ってみた!

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情熱大陸 では、今回絵本作家のヨシタケシンスケさんがピックアップされます。

もともとはイラストレーターと活動していたが、その後に『立ち位置』をかえたら、絵本の世界で一気にブレイクしたといういわば立志伝中の絵本作家ともいえますね。

ヨシタケシンスケ氏を評して、

 児童書業界を牽引する存在!

という事でその存在がとても気になる方です。

作風も素晴らしいのですが風貌もとっても怪しい程の魅力をたたえた方ですね。

という事で今回は絵本作家のヨシタケシンスケ氏について

経歴wiki、家族や嫁情報、ヨシタケ氏の絵本についての想いや作風についても調べてみましょう。

それでは行ってみましょう!

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ヨシタケシンスケ(絵本作家)経歴やwikiは?

まずは経歴です。

1937年6月17日、神奈川県茅ケ崎市にお生まれです。

学歴は筑波大学大学院の芸術研究科総合造形コースを経てイラストレーターとして活動を始めます。

イラストレーター時代は鳴かず飛ばずだったそうで、40歳を境に絵本創作に取り掛かったそうです。

作家さんの世界はどの業界でもそうかもしれませんが、周囲の評価があれば、一躍人気作家さんとして闊歩(かっぽ)するってものでしょうね。

ヨシタケシンスケ氏も次作の絵本の受賞は40歳くらいとのことで、いわゆる遅咲きの絵本作家です。

小説でもなんでも『史上最年少の受賞!』とか話題になったりしますが、管理人は『遅咲き』が好きですね。

何故かってゆうと、やはりその作家さんの想いがより強く凝縮しているように感じるからですかね。

それとやはりネタや発想をそれまでため込んできているので、枯渇しないケースが多いんじゃあないでしょうか。

ミステリー作家の第一人者の森村誠一さんも、確かホテルマンの仕事をずっとされてきていて、乱歩賞受賞で一躍時の人と注目されたのは36歳の時だったと思います。

それからは実に多作な作家さんとして一世風靡しています。

ヨシタケシンスケ氏の場合、絵本という児童を対象にした読本ですが、その発想や作風というのはご自身の子育て経験を通したものなのです。

40歳の時に初めてのオリジナル絵本
『りんごかもしれない』
を発刊します。

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ヨシタケシンスケ・ワールドとは?作品について

40歳の時の絵本作品『りんごかしれない』でヨシタケ氏は

MOE本屋さん大賞 1位
第61回産経児童出版文化賞芸術賞

と輝かしい受賞歴を残しました!

『ぼくのニセモノをつくるには』
第2回長野県本屋大賞CONTEMPORARY部門受賞

また、

2015年に『りんごかもしれない』の一連シリーズ
第8回池田晶子記念~わたくし、つまりNobody賞を受賞。

このNobody賞というのは、

ジャンルを問わずひたすら考えること、結果言葉を
通した新たば表現形式を体現した方やその可能性に
ついて応援する

という趣旨のもので文筆家の故池田晶子氏の遺志によるもの。

さらに『もうぬげない』
2016年 けんぶち絵本の里大賞受賞

それではヨシタケシンスケの世界についてご紹介しましょう。

もとはイラストレーターの氏ですが、売れない時代には職場で
イラストを周囲から『隠せるサイズ』で書いてた~その理由は職場へのストレス発散の為だったといいます。

その時のイラストのネタは、上司への悪口だったそうですよ!

ということで現在でもヨシタケ氏の原画の原寸はとても小さっ!って
かんじでそれをスキャナで拡大プリントするというやり方を実践しています。

その悪口ネタが意外にも、周囲に大うけしたそうで、その後

イラスト集『しかもフタがない』発刊
週刊文春の『ツチヤの口車』イラストを担当

こうしてヨシタケ・ワールドが少しづつ世に出てゆくようになります。

さてそんなヨシタケ・ワールドが絵本の世界ではどう展開されているのか?

それは一言でいうと、

ハッピーな笑顔のイラストは描かない!!

これは絵本の世界に、かなりのアンチテーゼではないでしょうか!

ヨシタケシンスケ氏のイラストを見てみる!

これは必ずしも子育てが楽しい時間ばかりではない、むしろ子供や育児が『つらくて』葛藤している親はたくさんいるという事に気が付いたそうです。

しかもヨシタケシンヤさん自らの育児体験からの、気づきだったんですね。

ヨシタケさんのイラスト絵本は、笑っていないでど『不幸せ』を感じさせない、しかもファンタジーや夢物語よりは、現実の日常の延長を描く絵本、に仕上げているんです。

基本的なスタンスとしては、絵本の小さいころの自分に向けて描いているそうです。

ネタは毎日の生活上にある『不謹慎なもの』だったり『避けて通れないもの』のにも敢えてヨシタケワールドに引きずりこむという、その果敢さが業界の牽引役と評価される一面でもあると感じました。

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家族や嫁の情報も!

ヨシタケシンスケ氏は2003年、30歳の時にご結婚されて現在はお子さんがお二人いらっしゃるようです。

父と子供たちの関係はとても良好そうですね。

でも子育て時期はかなり、お辛かったそうですよ~なかなか寝付いてくれなくって(( ´艸`))

まあこの辺の実体験が、ハッピー育児はホントにハッピーなのか?
って発想に行き着くわけですが・・・

ヨシタケさんは現在は、神奈川にある実家に嫁やお子さんと一緒に居を構えられています。約10年前に戻ってきているそうですよ。

2Fの仕事場があるそうですが、仕事時間は子供たちが学校に行き静まった時間帯、帰宅すれば自分は外出するなどしてネタ探ししたり構想を練ったりしているそうで、夏休みはこの辺のチームワークが自然と乱れるわけでツライ!ということです。

いずれにしても子供たちとのふれあいが、自然とネタとなり自由な発想へと膨らますという自然で良好な関係を続けておられると感じました。

ヨシタケシンスケまとめ

ヨシタケ・ワールドの魅力はどんなことでも見方は一つじゃない、多角的に見て考えられるんだ、という生きたアイデアを提示してくれるところですね。ユーモアチックに!

親子して固定観念で固まったアタマをほぐしてくれること、請け合い!との評判ですからね。

さらにヨシタケシンスケ氏のLINEスタンプも人気みたいですね。

ほどほどにユルく、かわいい表情としぐさが年齢や性別を超えてコミュニケーションツールとしてうけてるみたいです。

今回の情熱大陸に特集のヨシタケシンスケさん、氏の素顔を妄想ワールドに密着するという
企画なのでとても身近な存在として、さらに気になる作家さんとなることは間違いないですね。

ここまでお読みいただき有難うございました。

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