林ゆうき、スタジオパークに出演!異色の劇伴作曲家の作曲スタイルと作品は?

作曲家の林ゆうきさんが、NHKの『スタジオパークからこんにちは』に出演
されます。

林さんはNHKの連続テレビ小説『あさがきた』の音楽を担当されていて、
異色とも
評される劇伴作曲家という事です。
いったい林さんの何が異色なのかとても気になりますよね。

そんな 林ゆうきさんについて調べてみました。

劇伴音楽って・・?

林ゆうきさんは、『劇伴音楽家』という事ですが、いったい劇伴ってどう
いうことでしょうか?

劇伴とはテレビドラマやアニメ、映画の劇中で流れるBGM曲のことで、音楽
のひとつのジャンルとのいわれています。

たとえば映画『スターウォーズ』のテーマ曲といえばほとんど誰もがその音楽
やシーンを思い出すのではと思います。

劇伴音楽とは、簡単に言えば観た人の耳に残りやすい音楽であり、作品への
インパクトを強烈に残して、その作品を心に強く残す役割を大きく担っている
ともいえるみたいです。

劇伴作曲家の林ゆうき氏とはどんな人?

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林ゆうきさんは、1980年に京都生まれの作曲家及び編曲家です。

主にテレビドラマの音楽やサウンドトラックを製作されていますが本格的な
音楽活動は大学在学中からだそうです。

実は林さんはもともと男子体操の選手だった経歴があります。

体育系からなぜ、音楽の道なのか?と人の人生は本当にわからないものですね。

東洋大学時代はバリバリの体操選手だったそうで、体操って演技用のBGM
が有りますよね。その音楽を自分なりに作ってみたいって感じたのが、作曲
への始まりだったといいます。

競技者として選曲から、伴奏音楽の作曲への道へと傾倒していったという
事ですよね。

これってかなりの方向転換だと思うんです。

しかも林さんの場合、音楽経験はほぼゼロだったようですから・・・

林ゆうき氏の作曲スタイルは・・?

そんな林さんの大学在学中には独学での作曲活動のスタートだったみたいです。

その後、トラックメイキングの基礎を学んでから本格的にサウンドトラックの
作曲活動に入ってゆきます。

林さんの作曲の特徴として、音源のサンプル素材を多用しているみたいです。

デベロッパーと呼ばれる音源サンプリングの供給メーカーのさまざまは素材音楽
を作曲に積極的に用いています。

ひとつのサンプル曲の上に、ほかの音源を重ねていったりすることでインスピレー
ションが湧き出てくる瞬間があるそうですから、ひとつの音楽からさらに別の
衝動に結び付けて、それがサウンドトラックという作品に結びつけていくという
作曲手法は今までのイメージとはかなり異色といえそうですね。

林さんが良く使われているという音源素材、興味ある方は視聴してみてはいかが
でしょうか。

 SAMPLE MAGIC

 BIG FISH AUDIO

いかがでしたか?

林さんは、実に様々なジャンルの音楽を積極的に取り入れ、元体操選手と
しての感覚を生かして、作品や映像との一体感をサウンドトラックという
作品に仕上げている本当に異色の作曲家だと思います。

有名な作品なんかはこれですよね!


 林ゆうきの主な作品

■ドラマ  『ストロベリーナイト』『あさが来た』『リーガル・ハイ』
『限界集落株式会社』『フラジャイル』『リッチマン プアウーマン』
『アオハライド』『エイプリルフールズ』etc

その他、アニメ・映画等のジャンルで多数。